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もうこのままヌルッとYouTuberになってしまおうか...。お時間があれば。
まず何よりも、こういう大変な時期にいらして下さったみなさん、そしていつも場所を提供して下さる岩本マスターに感謝致します。状況を鑑みて、常時マスク着用など出来うる限りの予防策を取りライブに臨みました。一日も早く何の気兼ねもなく演奏出来る日が来ることを願わずにはいられません。写真はマスターよりお借りしました。
ありまさんとは30数年前、東警察署の並びにあった頃のジャック(愛おしい記憶の数々!)で出会った。寡黙にして不思議な雰囲気を纏う氏の歌もまた唯一無二の不思議でたまらなく魅力的な世界で、初めて聞いた時から密やかに(僕も寡黙な質なので)ずっとファンだった。その後僕も上京したりで、長い間縁遠くなっていたけれど、数年前に再会してからは何度かライブでご一緒させて頂いている。今回のライブでは何と拙作「あかね色」に詞をつけて歌って下さった。ありまワールドとの融合。こんな日が来るとは思わなかった。生きていればいい事があるものです。出演された親愛なるみなさん、お疲れ様でした。ありまさん、またどこかの街角で。写真はマスターより。
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プロフィール
HN:
夢和(ゆめかず)
性別:
男性
趣味:
読書
自己紹介:
1993年、元ふきのとうの山木康世氏プロデュースによる1stCD「夜の森」でデビュー。その後一時期の長いブランクを経て、2nd、3rdCDをリリース。現在ライブを中心に活動中。「言葉のない物語を紡ぐギタリスト」と呼ぶに相応しい、そのアコースティック・ギター一本のみで表現される抒情的な世界は「優しくて、少し切なくて、どこか懐かしい」札幌在住。
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